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WBCに参加すると投手の成績は悪化するのか?前年と比較してみる

ブンブンハローユーチューブ!

WBC開催期間はスプリングトレーニングが行われているNPBもペナント開幕に向けた大事な期間、3月にピークを持っていくよう調整したり、WBC球で調整したり様々な影響があると思われる、WBCに参加した選手(投手)の前年度との成績を比較してみる。

 

 

まず(2012シーズン)と、WBC後(2013シーズン)の成績を比較。

 

 

涌井秀章

2012年 55試合 1勝 5敗 30セーブ  63.0回 防御率3.71 

2013年 45試合  5勝 7敗 7セーブ  92.1回 防御率3.90 

 

能見篤史

2012年 29試合 10勝 10敗 防御率2.42 
2013 25試合 11 7 防御率2.69 

 

澤村拓一
2012 27試合  10 10  防御率2.86 
2013 34試合  5 10 防御率 3.13 

今村猛 

2012 69試合 2 2 4セーブ26ホールド 85.2回 防御率1.89 
2013 57試合 2 5 3セーブ 18ホールド 65.1回 防御率3.31 

 

 田中将大
2012年 22試合 10勝 4敗  防御率1.87 
2013年 28試合 24勝 0敗 1セーブ 防御率1.27 

 

杉内俊哉 
2012 24試合 12 4 防御率2.04 
2013 24試合 11 6 防御率3.35 

 

 前田健太

2012 29試合 14 7 防御率1.53 
2013 26試合 15 7 防御率2.10 

 

森福允彦

2012 65試合 2 5 17セーブ 24ホールド 防御率1.39 
2013 57試合 3 2  0セーブ15ホールド 防御率2.58 

 

内海哲也
2012 28試合 15 6敗 防御率1.98 
2013 25試合 13 6敗 防御率3.31 

大隣憲司

2012 25試合 12 8敗 防御率2.03 
2013 7試合 3 3敗 防御率3.38 

 牧田和久

2012年 27試合 13勝 9敗 防御率2.43 
2013年 26試合 8勝 9敗 防御率2.60 

山口鉄也


2012年 72試合 3勝 2敗 5セーブ 75.1回 防御率0 84 
2013年 64試合 4勝 3敗 6セーブ  66.2回 防御率1 22

摂津正


2012年 27試合 17勝 5敗 防御率1.91 
2013年 25試合 15勝 8敗 防御率3.05 

 

大隣は、2013年は黄色靭帯骨化症を発祥し手術を行ってシーズン途中で離脱している、田中は球史に残る記録を残し楽天のの日本一に貢献、翌年MLB移籍。ざっと成績のみで比較すると下がっている傾向にあるのと、2013年を境に成績を落とし続ける投手が何人かいる。

 

 

2017年WBC投手3.4月昨年との比較

 

平野佳寿

2016年 12試合 1勝 2敗 4セーブ 防御率1.42

2017年 12試合 1勝 2敗 7セーブ 防御率3.97

 

増井浩俊

2016年 11試合 1勝 2敗 7セーブ 防御率7.71

2017年 8試合 2勝 1敗 2セーブ 防御率3.00

 

牧田和久

2016年 12試合 3勝 0敗 27.1回 防御率1.65

2017年 9試合 0勝 0敗  防御率0.00

 

宮西尚生

2016年 7試合 0勝 0敗 3ホールド 防御率4.91

2017年 8試合 0勝 1敗 5ホールド防御率8.10

 

石川歩

2016年 3試合 2勝 1敗 21.1回 防御率1.69

2017年 3試合 0勝 3敗 13回 防御率7.62

 

秋吉亮

2016年 14試合 0勝 1敗  防御率2.70

2017年 10試合 3勝 0敗 4セーブ 防御率0.82

 

菅野智之

2016年 6試合 3勝 0敗  48回 防御率0.56

2017年 4試合 3勝 0敗 30.2回 防御率1.76

 

則本昂大

2016年 6試合 4勝 1敗  44.0回 防御率3.07

2017年 4試合 2勝 1敗 26.0回 防御率3.81

 

岡田俊哉

2016年 9試合 1勝 1敗 11.2回 防御率5.40

2017年 4試合 0勝 1敗 2.2回 防御率6.75

 

千賀滉大

2016年 5試合 2勝 0敗 37.0回 防御率2.92

2017年 4試合 3勝 1敗 28.0回 防御率3.86

 

武田翔太

2016年 5試合 2勝 1敗 34.0回 防御率3.44

2017年 2試合 1勝 1敗 10.2回 防御率5.91

 

藤浪晋太郎

2016年 5試合 3勝 1敗 35.0回 防御率3.34

2017年 3試合 2勝 1敗 18.0回 防御率2.00

 

松井裕樹

2016年 13試合 0勝 0敗 6セーブ 13.0回 防御率3.46

2017年 16試合 2勝 1敗 10セーブ17.0回 防御率0.53

 

 

まとめ

当たり前だがWBCとのペナントでは1試合緊迫の度合いが違う、本来ならキャンプ中の時期に大きなプレッシャーがかかる真剣勝負に挑み、3月にピークに持っていく調整やWBCの公式球で調整をしないといけないのは大きな負担となっているのはまず間違いないだろう。