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なぜ五輪(オリンピック)に野球が必要なのか説明する

 

 

1ヶ月前に幕を閉じた2017年大会のWBC観客動員は108万6000人余りと、初めて100万人を超えて2013年の前回大会より23%増え、過去最多となり、MLB選手会理事は「選手の名前を挙げることはできないが、大会が始まるや否や、1次ラウンドの途中から私の電話は鳴り始めた。(多くのスーパースターが)参加すべきだったんじゃないかと考え始めたのだろう。驚きではなかったよ。胸に母国の名を刻んでのプレーは特別なんだ」と、MLBの選手からアプローチがあった事を明かし野球ファンとして4年後の大会に向けて早くもワクワクしている僕ですが。

 

 今回は野球の国際大会の中で「五輪」にスポットを当て記事を書きたいと思う

 

 

野球五輪の存在意義

 

野球の国際大会と言えば「プレミア12」「WBC」があるだけに野球に興味のない方、もしくは国際野球に関心のない方は、五輪の必要性をいまいち理解していなくても仕方ないと思う、日本の野球ファンの野球五輪に対して意欲的でない理由は察するに「大物選手に多数辞退者が出る」「シーズン中なので邪魔」大体こんな理由だろう、正直こんな事はどうでもいい、ではなぜ五輪に「野球」が必要かというと国から助成金(強化費用)が出る!これにつきる、この国からの助成金は「野球後進国」にとって命綱で、後進国はそれを元手とし、若手選手の育成や球場の整備に投資をし競技の強化を計る。実際 五輪から野球競技が外れ自国のリーグが「無」に等しくなった国がいくつかある。

 

WBCは招待国しか参加できないため、現状野球後進国の野球発展に、より直接的に関与する国際大会が五輪以外なく、少しでもいい環境で野球やってほしいという理由で五輪種目追加には、ずっと賛成だった。「大物選手に多数辞退者が出る」「シーズン中なので邪魔」こんな視野の狭い意見は、日本の事しか考えておらず幼稚である、野球後進国目線で見ると五輪に野球競技が復活する事には大きな意味がある、というよりなくてはならないものなのである。

 

日本がやった五輪追加種目に追加しよう運動のCMでは、野球のレジェンドOBやお笑い芸人や俳優、乃木坂や女優の方まで使い宣伝していたが、肝心の野球五輪の存在意義を日本の野球界はまるで認識できていないように見えた。要するに自国のことしか見ておらず後進国をガン無視し、お国自慢をする為にねじ込みたいだけ「ニッポン人カッケェーだろ」的な

 

 

野球五輪東京大会の本戦出場枠は6枠だ、北京五輪予選には約60ヶ国が出てる、本戦6枠では予選参加を辞退する国が増え東京五輪では半分くらいに減るかもしれない、これでは、後進国が助成金によって潤う環境は望めない、本来のの意義を見失いアフォなニッポン人が日本の野球スゲーでホルホルするだけの惨めな大会になる。これはいけない。野球は世界的に見ればマイナーな球技、野球先進国の人間として・いち野球ファンとしてしっかり後進国の目線に立って考えるべきだと思う。

 

 

余談ではあるが、国際大会に否定的な意見を持っている人を少なからず見るが「WBC自体必要ない」とか「五輪は無意味」だとかその理由は様々だろうが主に「本気じゃない」的な意見を目にすると思うんだよ

 

知識が薄い

有名選手に辞退者が出る

知らない選手がいると格下扱い

やる気が無い

要はこういうことだろう。

各国の代表選手はそれぞれが国の名前を背負って最強の国を決めるために戦っている、これは口で言えるほど軽いものじゃない、国際大会を批判するのは構わないが参加してる選手がどんな覚悟でプレーしているのか理解しようとしてみる事から始めてみるべきだと思う